おもちゃと肩甲骨に対する思いを語るだけ。
まもなく1歳になるお子さんがいる職場の女の子が、こどもチャレンジを取り始めたと言っていて~
ものすごい食いついてしまった
なぜなら、わたしはこどもチャレンジが大好きなのでござる
おもちゃも本もよく研究されてるなぁと思う。 でも、おもちゃは初めの月だけやたら豪華で途中、なんじゃこりゃーみたいな時も多いけど
今、心の底から欲しくてたまらないおもちゃがあって
一つはテクマクマヤコン
もう一つはちびまる子ちゃんの、『まるちゃんのおうち』
二つとも小さい頃に持ってて大好きだったおもちゃですが、ちょっと他のおもちゃに気をとられていた隙にお母さんが誰かにあげてしまったー
まるちゃんのおうちはたまにオークションに出品されてるけどいつもタイミングが合わず、気付く頃にはちょうど終了してたりして
他にキキララのおうち、シルバニア、リカちゃんなど 『人形と家』が好きすぎる。
ちなみにこれらは、組み立ててる時、配置してる時が一番楽しい
あとお店屋さんごっこ、お医者さんごっこ、おままごとなどの ごっこ遊び
おもちゃが好きやと、子ども好きやと思われることが多いけど決して子ども好きなわけではない
次はガラッと話が変わって肩甲骨
さっき、気がつけばボーッと
肩甲骨のキワを流すのってなんであんなに気持ち良いんやろか~?
っと考えてた
姿勢が悪く猫背なので、肩甲骨に老廃物が溜まりやすいんだな。
パワーツリーやカッサで流してもらったことはないから気になるなぁ。。
検索ワードに『肩甲骨 キワ 』 と入ってたら、それ 多分 わたしです
カール・ユングの言葉
スピリチュアルとか宇宙とか全く興味なさそうな友達が、なんだかんだで一番スピな体験をしてるから面白い
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・':.。. .。.:*・゜゚・*
*ある瞬間に生まれたものはその瞬間の性質を持つ*
また、ハワイの秘法では
*外を見る者は夢を見ている。内を見る者は覚醒している*
などなど。
あと、シェイクスピアもよく出てくる。
こういった名言、格言、詩が大好き( ´艸`)
この短さが良い。色々と研究した結果がこの短さに凝縮されてるのが。
そのあとに解説文があると入りやすくて個人的に助かってる
もちろん、なんでもかんでも好きなわけじゃなくて全く心に響かないのもあるからその中で響く言葉に出会ったときの感じがたまらぬ
美しい自然の景色を見てる時、アートを見てる時、好きな音楽を聴いてる時と同じように幸せな感覚になる。
そして心が整っていく
たまに友達がサラッと名言を言うのでそーゆうのをノートにメモするのも好き
本当はブログに書く必要がない?!ホオポノポノ③
なぜ、わたしがホオポノポノについて書いてるのか、、体験をシェアしたいと思ってるのか、、
それは正直なところワカラナイのです(;´∀`)
クリーニングしていたら辿り着いたところですが、これが記憶かインスピレーションかもわかりません☆
以前アメブロでブログを書いてたときも少しだけホオポノポノのこと書いてました
そのときはSITHホ・オポノポノアジア事務局さんに問い合わせメールで胸の内を明かしてみると〜『お答えできる範囲ですが』と丁寧に対応して下さり、それからはクリーニングしてからブログを書くようになりました。
ホオポノポノのネタはいっぱいあってまだまだ紹介したい本もある。
でも、もういいんじゃないか?という流れが内側で起きてる。
さあ、どうなることやら^^;
Part③まで引っ張ったわりにオチのない終わり方。ごめんなさい
(*´∀`)
Blue mist
本当はブログに書く必要がない?!ホオポノポノ ②
タイトルに違和感があったので、Part②は、『?!』を付けてみましたー
*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*
ハワイの秘法 の著者、ジョー・ヴィターリ氏はホームレス時代もあったがそこから諦めない精神と行動で、ベストセラー作家となり、インターネット界のセレブとなり、そしてザ・シークレットのDVDにも出演されており、、ホオポノポノに出会った頃は既にビジネスで大成功している億万長者。
そんなヴィターリ氏の元へ好奇心の強い友人から ヒューレン博士の噂が入り、ヴィターリ氏は色んなことを知り尽くしているにも関わらず、その謎のセラピストとハワイのヒーリングシステムの魅力に虜になりヒューレン博士を探し出しコンタクトを取り絡んでいく。
ザックリ言うとそのやりとり、ヴィターリ氏の戸惑い、心の変化などがこの本には書かれている
ホオポノポノとは何なのか?
なかなか理解できないヴィターリ氏の気持ちは共感できるところがある。
で、
前置きが長くなってしまったけど、わたしが初めてこの本を読んで意味不明ながらも面白いなぁ~と思った一文は
歴史的にみて、SITHを実践する人々は、他者に手を貸そうとする意志でもって情報を分け与えたいと思うようになります。
これはヴィターリ氏が、ヒューレン博士に『あなたの仕事ぶりを本に書かせて欲しい』言ったとき、ヒューレン博士からの返信メールに書かれていた言葉。
なんなんそれ〜( ´艸`)!
と思って笑ってたんです、この時は。
でもポノポノが面白くなってきたとき、正にわたしは情報を分け与えたいと思うようになってた:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ホオポノポノを誰かに説明することは問題の記憶の解放にはつながらない。
まずは自分なんだよ。自らの解放なんだよ。
クリーニング目的で他者に広め分け与えるのはお奨めできない。
とヒューレン博士は言ってた。
じゃあ、なぜ
ハワイの秘法が出版されたのか?
それはもうおわかりですね〜
『わたしホオポノポノしてます』なんていちいち発表する必要がない
実際のところ、ひっそりポノってる人は多いと思う
そして、わたしはなぜブログに書いてるのか?
またまた続く
Blue mist
本当はブログに書く必要がないホオポノポノ ①
(付箋の貼り方が汚い)
ホオポノポノがストンと自分の中に落ちたとき、本物のテクマクマヤコンを手に入れたかのように興奮してこの思いをBlogを書きたいなぁ~ と思った。
そこで、Blogに書いてる人いるかなぁ~ と検索したら結構いた。
でも、何か違うぞ~
みたいなのもあって、混乱してしまった
ホオポノポノさえしていれば何でも願い事が叶う?
そんなヒーリングメソッドやったっけなぁ~?(・・?)
伝言ゲームの1番最後の人みたいになってるBlogもあった。
でも、読者さんの気持ちもわからなくもない。
言葉は人の数だけ捉え方があるということになる。
ものすごい魔法を手に入れた感が自分にもあったからその気持ちをクリーニングせず、すぐにSNSで発信でもしてたら私も本来のSITHホオポノポノとはかけ離れたことを書いてたと思う
このときは書くのをやめることにした
それから数年、ホオポノポノを実践してみて(忘れてる時間の方が長いけど)
わたしはこのメソッドに出会えたことを今、この世に来て手に入れた最大の『成功』やと思ってる。
これは説明するのが難しい
記憶はどんどん出てきて本当に苦しいときもあって、、なのに、それでもホオポノポノを心から愛してる
何でだろう? 何でだ何でだろう~
ホオポノポノを第三者の視点から書かれてるハワイの秘法 という本があって
この本を初めて読んだときはホオポノポノの意味がわかってなかったので、チンプンカンプンでただの苦痛でしかなかったけど(今読み返すと面白くて仕方がない!)
意味不明ながらも、面白いなぁ〜と思う一文があった
後半へ続く
三びきのやぎのがらがらどん的な山羊座
占星学を学び、山羊座が出てくるたび~
うわ~ アッカンー。
わたし、山羊座ムリや~
と、密かに思ってたら自分の地球星座がまさかの山羊座やったという、、
何で山羊座がムリや~って思うのか、、、
それはズバリ
社会性のサインである山羊座がめちゃくちゃカッコいいんですもん
わたしは山羊座に天体が入っていないどころか、地のエレメントがゼロなのであーる
ゆえに、地の星座に憧れみたいなものがあったり~ 苦手やわ~ と思ったり
そして山羊座はわたしの中で『三びきのやぎのがらがらどん』とリンクしてる
というのも単にがらがらどんの絵本が好きなので山羊と言えば、がらがらどん!!
ってなってるだけですが
目的地にたどり着くにはトロルがいる橋を渡らなければいけない
まずは小さな自己から慣らしていき、
最後は勇気を出して大きな自己でトロルと戦い、橋を跳びこえ目的地に到達する。
跳びこえてみると、あれ
実はトロルの正体は土星で、わたしに課題を与え見守ってるだけやった
みたいな
ちなみに絵本の中ではどう見てもお化けにしか見えないトロルですが妖精らしいです
カッコいいなぁ〜。
いや、でもわたしは天秤座に4天体&アセンダントなので普段は天秤座贔屓かな
いや、12サイン全部スキ
なんということでしょう
前より苦手意識が薄れてて、普通に面白いなぁと思えた
面白いなぁと思うのは夫が真逆で10ハウスに太陽の山羊座、4ハウスに地球の蟹座が入ってること