Bluemist’s diary

自然のリズムとともに〜♪

本当はブログに書く必要がない?!ホオポノポノ ②

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タイトルに違和感があったので、Part②は、『?!』を付けてみましたー
 
 
 
*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*
 
 


 
 
ハワイの秘法 の著者、ジョー・ヴィターリ氏はホームレス時代もあったがそこから諦めない精神と行動で、ベストセラー作家となり、インターネット界のセレブとなり、そしてザ・シークレットのDVDにも出演されており、、ホオポノポノに出会った頃は既にビジネスで大成功している億万長者。
 
 
 
そんなヴィターリ氏の元へ好奇心の強い友人から ヒューレン博士の噂が入り、ヴィターリ氏は色んなことを知り尽くしているにも関わらず、その謎のセラピストとハワイのヒーリングシステムの魅力に虜になりヒューレン博士を探し出しコンタクトを取り絡んでいく。
 
 
 
ザックリ言うとそのやりとり、ヴィターリ氏の戸惑い、心の変化などがこの本には書かれている
 
 
ホオポノポノとは何なのか?
なかなか理解できないヴィターリ氏の気持ちは共感できるところがある。
 
 
で、
 
前置きが長くなってしまったけど、わたしが初めてこの本を読んで意味不明ながらも面白いなぁ~と思った一文は
 
 
歴史的にみて、SITHを実践する人々は、他者に手を貸そうとする意志でもって情報を分け与えたいと思うようになります。
 
 
これはヴィターリ氏が、ヒューレン博士に『あなたの仕事ぶりを本に書かせて欲しい』言ったとき、ヒューレン博士からの返信メールに書かれていた言葉。
 
 
 
なんなんそれ〜( ´艸`)!
と思って笑ってたんです、この時は。
 
 
 
でもポノポノが面白くなってきたとき、正にわたしは情報を分け与えたいと思うようになってた:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
 
 
 
ホオポノポノを誰かに説明することは問題の記憶の解放にはつながらない。
 
まずは自分なんだよ。自らの解放なんだよ。
 
クリーニング目的で他者に広め分け与えるのはお奨めできない。
 
とヒューレン博士は言ってた。
 
 
 
じゃあ、なぜ
ハワイの秘法が出版されたのか?
 
 
それはもうおわかりですね〜
 
 
 
 
『わたしホオポノポノしてます』なんていちいち発表する必要がない
 
 
実際のところ、ひっそりポノってる人は多いと思う
 
 
 
そして、わたしはなぜブログに書いてるのか?
 
 
 
またまた続く
 
 
 
 
Blue mist