本当はブログに書く必要がないホオポノポノ ①
(付箋の貼り方が汚い)
ホオポノポノがストンと自分の中に落ちたとき、本物のテクマクマヤコンを手に入れたかのように興奮してこの思いをBlogを書きたいなぁ~ と思った。
そこで、Blogに書いてる人いるかなぁ~ と検索したら結構いた。
でも、何か違うぞ~
みたいなのもあって、混乱してしまった
ホオポノポノさえしていれば何でも願い事が叶う?
そんなヒーリングメソッドやったっけなぁ~?(・・?)
伝言ゲームの1番最後の人みたいになってるBlogもあった。
でも、読者さんの気持ちもわからなくもない。
言葉は人の数だけ捉え方があるということになる。
ものすごい魔法を手に入れた感が自分にもあったからその気持ちをクリーニングせず、すぐにSNSで発信でもしてたら私も本来のSITHホオポノポノとはかけ離れたことを書いてたと思う
このときは書くのをやめることにした
それから数年、ホオポノポノを実践してみて(忘れてる時間の方が長いけど)
わたしはこのメソッドに出会えたことを今、この世に来て手に入れた最大の『成功』やと思ってる。
これは説明するのが難しい
記憶はどんどん出てきて本当に苦しいときもあって、、なのに、それでもホオポノポノを心から愛してる
何でだろう? 何でだ何でだろう~
ホオポノポノを第三者の視点から書かれてるハワイの秘法 という本があって
この本を初めて読んだときはホオポノポノの意味がわかってなかったので、チンプンカンプンでただの苦痛でしかなかったけど(今読み返すと面白くて仕方がない!)
意味不明ながらも、面白いなぁ〜と思う一文があった
後半へ続く