メインBlogの変更

はてなとアメブロと、アクセス数の差が毎日１０倍以上違うのでメインをアメブロにします( ´ ▽ ` )ﾉ

まだまだ試行錯誤中ですが、よろしくお願いいたします。

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キレイキレイDAY。

今日は年末ですか？ってくらい大掃除

珍しく順調に進んだ

と、言ってもメインは見えないところ

洗濯機のこんなところや、

洗剤を入れるところ、ドラムの内側など。(きゃー！カビがっ)

まっ。掃除した本人しかビフォーアフターがわからないという

冷蔵庫。今日は表面だけなーんか、上にホコリがいっぱい溜まってそうな予感 見ないでおこう

あとはお風呂と洗面台の排水口、玄関、普段は掃除しない隙間とか

最後に浄化スプレーシュッシュしておしまい

みのり満月。

いつも以上に癒される満月

満月エネルギーを浴びたお水とお塩を使ってお部屋の掃除でもするとしますかねー(*^^*)

みのり。

今日はめちゃくちゃ嬉しいことがあって～（≧∇≦）

五月のこと

さとうみつろうさんのワークショップに参加し、帰りに稲をいただいたのですが～

育てかたがよくわからず、とりあえずバケツに入れてほぼ放置してた。

たまに水を足すくらいなので、適当すぎて絶対枯れるやろなぁと思ってたら～

なんと、

穂が出始めた

見た瞬間ゾクッ

栽培の経験があまりないから、この穂は嬉しくて仕方ない

今は小学校で稲を育てるところも多いようですね すごく良いと思う！

今日は稲穂にありがとうをいっぱい伝えた！というより、言わずにはいられなかった(*^^*)

無事に収穫できますように

星と心を結ぶ。〜星と先人からの贈り物〜③

 

星と心を結ぶ。〜星と先人からの贈り物〜 ② - Bluemist’s diary

 

 

ジャンスピラーさんのことばっかり書いてるけど、、、

 

 

まず一番に、ここまで占星術を発展させ繋いでくれた先人たちに感謝をしたいと思う。

なので、タイトルに『先人からの贈り物』と付けている。

 

 

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ジャンスピラーさんの本には、幸福を感じる心の仕組みが簡単にわかりやすく書いてあって面白かった

 

 

 

 

幸福な体験というものは、その人の『心』という場所でしか感じられない。

 

 

自分が幸せかどうかを決めるのも感じるのも心一つ。

 

 

意識の焦点が心の中にあるとき、その副産物として人は幸せを感じる。

(意識はもともと感性の領域に帰属しているから)

 

 

理性がしゃしゃり出てきて意識が心の外に出てしまうと満ち足りた感覚が消えてしまう。

 

(理性が悪いとかじゃなくて)

 

 

 

物質界での一時的な幸福体験のいくつかの形の例として、『恋愛』と『目標の達成』という幸福感の話が挙げられていました。

 

要するに

 

 

幸福であり続けるためには意識を心の領域から外に出さなければ良いということ。

 

心の内なる幸福感ははじめからあなたとともにある。

 

この内なる幸福感をいつでも感じられるようになるために有効な方が二つあり、一つは瞑想。 もう一つは絶えず自分に問いかけること。

 

とジャンスピラーさんは言っている。

 

 

 

そして、一番ホオポノポノっぽいなと思ったところ

 

意識がすぐ色んなところに向いてしまうのは 過去生での経験、過去生を生きてきた魂の行動パターン、その過程で形成されたカルマなどによって人の意識は一人ひとり異なる何らかの不均衡を抱えている。

 

 

これが『記憶の再生』とすると、ポノポノではクリーニングをする。

 

 

スピリチュアル占星術では、不均衡に光を当て均衡を取り戻していくそのヒントとしてバースチャートに描かれた『その人』の人生全体の法則を眺めていく。

 

 

そして不均衡を一つずつ知り、解消し、修正していく。

 

これをわかりやすく示すため、惑星の解説は

 

『素顔の魂』

前世の習慣に基づく行動パターンや、心の内なる幸福感を疎外するカルマに基づく反応

 

『磨かれた魂』

カルマに基づく不均衡を浄化し、幸福になることを自らの遠ざける自己妨害的行為をやめるために必要な*解毒剤*を処方

 

 

という項で書かれております。

 

 

少し前に～

学生時代にしくじった経験を書いたけど、その時の事とか妙に当てはまることが多くて笑ってしまったのだなー

 

 

 

 

 

 

 

星と心を結ぶ。〜星と先人からの贈り物〜 ②

 

星と心を結ぶ。〜星と先人からの贈り物〜 ① - Bluemist’s diary

続き～

 

ジャンスピラーさんにハート鷲掴みされてる！！の巻 

 

 

 

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以下は『はじめに』より掻い摘んでまとめたほんの一部

 

 

基本的な要素は同じでも占う人の数だけバースチャートの分析の仕方は異なり占星術家は独自の感性による解釈というフィルターを通してバースチャートに息を吹き込んでいくため、その過程で占星術家の持ついろいろな意思や考え方が加味されていくので、占星術の有効性や真偽について最終的な判断を下すのは自分自身。

 

これは人間性を扱うすべての社会科学も同じ。

 

 

そのため、自分の基本的なものの見方や傾向について書いておくことは、これから読まれる文章にどんなフィルターがかかってるか理解する意味で役に立つと考えた。

 

 

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ということで、この後、ジャンスピラーさんのものの見方や本書を書いた目的が触れられているのですが、わたしはこの章を読んでジャンスピラーさんのものの見方や考え方がすごく好きだな～と思ったのです

 

 

特に好きなところ

 

私の一番の関心は、地球という惑星に生きている間に幸せな経験をたくさんすることです。

 

つまり、私にとって占星術は目的ではなく、幸せになるための手段であり道具です。

 

 

私が地球に生きている理由はただ一つ。生を受けた喜びを満喫し、宇宙から届けられる愛情を受け止め、周りの人々とともに分かち合うことです。

 

 

 

それぞれ、この前後を掻い摘んでいますがこの一文に私の内側が反応しておりました

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

ブループリントを生きるツール。ポノポノ、マナカード、星☆

太陽系のおおき～なわたしは、

小さなわたしとなって地球にやってきて自分のブループリントを生きる。

以前、こんな事を書いた

うーん

『太陽系のおおきなわたし』と『神聖なる源のわたし』

スピリチュアル占星術や地球星座の本を読み、点と点が繋がりだした

太陽から地球にいる小さな自分を見る。

自分が立ってるこの場所から地球は見えないけど、確かに小さなわたしは地球にいる。そして空を見上げ、ここに来た理由を思い出すヒントを受け取る

記憶という道を歩くのか、ゼロの道を歩くのか

わたしは自分で自分に

ホオポノポノと星とマナカードを用意していたのか？

細かく言うとツールはもっとたくさんあるけど一番太い軸となるのはホオポノポノ、その軸を支える重要な支柱が星とマナカードのようです。今は