内なる子ども、ウニヒピリ
*これはあくまでも私の個人的な視点からのSITHホオポノポノ実践記です♪
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ウニヒピリ☆
ホオポノポノでは潜在意識のことを『ウニヒピリ』と呼んでいる。
従来の潜在意識(インナーチャイルド)とちょっと違うところは幼少期のトラウマ的な傷ついた子どもの心の記憶だけではなく、
地球の誕生から現在まで、陸、海、空に存在するすべての動植物を含む生命体から鉄のような無機物までが体験したすべての記憶が保管されているところを指します。
ウニヒピリはあなたのなかに必ず存在し、いつでもあなたからの愛を待っています。
(ほとんど本を丸写しになってしもうた~)
ウニヒピリのことをインナーチャイルドという表現で出てくることもある
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私は、
もう一人の自分という存在がすんなり入ってきました
その理由の一つとして思い当たるのが、小学校のときから(たぶん低学年くらい?) 時々、自分自身に手紙を書いてたこと
自分が二人いると思ってたのかもしれないし、何も考えずただ書いてただけかもしれなし、よくわからず
中学入ってからは確実にもう一人の自分や未来の自分に向けて書いてた
あと、こわっ~。って思ったのが、誰に向けて書いてるかわからない手紙。
地球ってこんなところだ!みたいな内容。
あれは一体何やったのか、、
ウニヒピリの存在を知ったときは単純に嬉しかった やっぱりいるんや~みたいな
でもその後~私はウニヒピリをいっぱい虐待してしまって
なんでそんな苦しい記憶ばっかり溜め込んでるん?!
なんで今見せるん?!
もう見せないで!!!
って
それも今思うと、そんなに苦しいようなことではないから不思議なんやけど
『自分で自分を虐待してしまう。』という記憶の再生が、今までで一番きつかった 自暴自棄な私
ウニヒピリはもっときつかったと思う
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ウニヒピリの存在意義とは愛されること。
自分のウニヒピリを愛してあげることが出来るのはこの世でただ一人、自分だけ。
ウニヒピリを慈しむことは自分自身を信じ、愛すること
自分自身を信じ、愛することはウニヒピリを慈しむこと
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