色んな人に助けられてきたな〜。な回想

にゃー。

お母さんへの思いをクリーニングしてたら色んな思いが～。

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私が7歳のとき一番下の妹が生まれたんですが、その直前あたり

スイミングのコーチに『また妹が生まれる。』って言ったのを覚えてる。

嫌なん？って聞かれ、嫌や。って言うと、何で嫌なんかな？と言われ、『お母さんが迎えに来てくれなくなるから』 的なことを言ってたような～。

内容は曖昧やけど、ガッツリ覚えてるのはそのコーチがめっちゃ優しくて、何も言わず、そうかそうかと私の気持ちを理解してくれたこと。

そのあとも、親には遠慮というか言うたら怒られると思って我慢してたこととかいっぱい話を聞いてくれて

ここで、

そんなこと言うたらあかん！とか、お姉ちゃんやねんからしっかりしろ！的なことを言われていたら多分辛かったやろな 

今思うとそのコーチは当時２５歳くらいのお兄さん 途中でいなくなってしまったときは急にスイミングやる気なくなってー

自分の気持ちを理解してくれる大人が一人いるのといないのとでは全然違う〜

他に、

中学時代の担任、バイト時代に出会った人たち、行く先々で必ずと言っていいほど私が困ったときに手を差し伸べてくれる素敵な大人に恵まれてきたな～

という思い出話。